13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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徳島県議会 2022-12-01 12月01日-03号

人口減少運転手不足が進む中、あらゆる交通資源を総動員し、既存公共交通機関が持つポテンシャルを最大限に発揮させるため、県では、国や県内の自治体、バス事業者皆様方に御参画をいただいた徳島生活交通協議会におきまして、次世代地域公共交通ビジョンを策定し、公共交通ネットワークの再構築を図っており、既存鉄道路線を活用した新駅設置は、厳しい状況にある牟岐線の維持存続はもとより、一度に多くの人が乗車できる

徳島県議会 2022-09-14 09月14日-01号

そこで、去る九月二日、国の検討会に先んじて設置し、これまで数々の徳島モデルを生み出す基盤となった、国、県、市町村そして交通事業者から成る徳島生活交通協議会ワーキング部会を開催し、検討会提言内容県内鉄道をめぐる現状などを共有するとともに、危機意識を新たに、鉄道のさらなる利用促進に取り組むことを確認いたしたところであります。 

徳島県議会 2017-06-01 06月20日-02号

こうした動きに先駆け、本県では徳島生活交通協議会ワーキング部会に新たに国やJR四国県内市町村に御参加をいただき、本年五月から運行効率化乗り継ぎ利便性の向上、まちづくりと連携した持続可能な交通体系構築などの観点から、今後どのように鉄路やバス、こちらが最適化を図っていくのか議論を開始しているところであり、JR四国懇談会に対しても本県の意見を提案してまいります。 

徳島県議会 2017-02-01 02月21日-02号

また、バス事業者においては、ドライバー不足高齢化が厳しい経営環境にさらなる追い打ちをかけていることから、昨年三月には、徳島生活交通協議会のもとに、地域ごと六つワーキング部会を設けまして、今後、持続可能な公共交通体系をどのように形成していくのかを、バス事業者市町村とともに検討を進めてきたところでございます。 

徳島県議会 2016-12-02 12月02日-03号

そこで、これを契機といたしまして、県といたしましては、ことし三月、県や地域生活交通実情をよく知る市町村バス事業者等で構成する徳島生活交通協議会のもと、既存バス路線運行系統地域公共交通体系を踏まえた六つワーキング部会を設置いたしまして、まずはそれぞれの部会におきまして、路線バス現状分析利用促進策について検討を始めております。

新潟県議会 2016-09-08 09月08日-代表質問-02号

この要望を受け、県、会社、関係市町で、ほくほく線生活交通協議会等の場で協議を重ねてきたものでございます。 北越急行の持続的な経営環境を整えるためには、内部留保の取り崩しだけに頼らず、国庫補助地方財政措置を有効活用する観点からも、できる限り早期に県や関係市町による支援を行う必要があります。 

京都府議会 2012-05-01 平成24年建設交通常任委員会5月臨時会 本文

その一つに、県や市町村などで構成された栃木県生活交通協議会の「とちぎ生活交通ネットワークガイドライン」ということがありますが、これは平成21年4月に、市町村担当者交通事業者、また地域住民らが、生活交通というような身近な問題をもう一度見詰め直して、より使いやすく持続可能なものへと再構築するための羅針盤として作成されておりました。  

徳島県議会 2004-02-01 03月03日-02号

今後とも、行政と事業者で構成をいたします生活交通協議会におきまして、県民の足の確保に向けてのさまざまな課題を検討いたしますとともに、補助制度の効果的な運用などを通じまして、本県における生活バス交通維持に精いっぱい取り組んでまいる所存であります。   (北村警察本部長登壇) ◎警察本部長北村滋君) 治安対策に関します御質問の諸点につきまして、順次お答え申し上げたいと思います。 

徳島県議会 2002-03-04 03月04日-03号

また、地方バス過疎バスなどについては、生活交通確保に関する地域枠組みづくりや具体的な生活交通確保に関する計画の策定についての調整などを目的として、県、国、運輸局市町村会町村会、そしてバス事業者の団体、これは本県では社団法人県バス協会ですが、こうした機関をもって構成する地域協議会──本県では県生活交通協議会と言います。

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